みえる、つなぐ、そしてエキスパートを創造する
ViewKit,
the Next-Gen
Manual System.
ViewKit
とは?
ViewKitとは、株式会社デジタルボックスが運営するマニュアル作成管理システムです。
業務可視化で、効率化と競争力の向上を図るソリューションとして生まれました。
マニュアル作成だけで、業務フロー図と業務一覧表を自動生成し、業務可視化を実現します。
分かりやすいマニュアルを正確に、迅速に、全面に、共有&管理できます。

マニュアルの必要性とは?
働き方改革が推進されているなかで、業務の効率化がますます求められています。
業務効率化に必要な業務可視化のツールとしてもマニュアルは必要不可欠となります。
withコロナで新しい働き方が広がっているなか、本来の職場以外の場所で作業を一人で行うことが増えています。環境に依存しない職場環境を支えるためにオンラインマニュアルの整備が必要です。
マニュアルの整備で新人研修と人員育成が省力化でき、効率化が進められます。
マニュアルの整備で業務遂行に必要なナレッジが共有され、従業員一人一人の知識量が増え、全体的な競争力の向上につながります。

なぜ業務フロー図と業務一覧表が重要なのでしょうか?
業務フロー図は業務の流れを客観的に図解したものです。業務の流れや工程のつながり、業務の全体図をシンプルに表すもので、誰が見ても直感的に理解できます。
したがって、現存の課題や問題点に気づきやすくなり、業務改善のサイクルが効率的に回せます。
業務一覧表は業務体系化を表すものです。業務を大・中・小項目で整理することで、業務内容のモレやダブりに気づくことができます。
俯瞰的に業務を見ることにより、違う視点で業務改善に取り組むことができるようになります。
機能・特徴
1シンプルな操作画面で、マニュアル作成のコスト削減
マニュアルの作成は、章節項の3階層の既存フォーマットにそって入力していくだけです。 フォーマット修正や目次作成などに時間を消費しないことで、「マニュアル作成に手間がかかりすぎて業務効率化にならない」というような状態を防ぎます。
2業務フロー図と業務一覧表の自動生成
業務フロー図と業務一覧表をマニュアル本文に基づき自動生成します。一つのインプットで、三つのアウトプットができます。

3メモ機能
マニュアルに自分用のメモを残すことができます。 また、メモはマニュアル作成者にタイムリーに届くため、マニュアルの改善にも役立ちます。

4バージョン管理
マニュアルごとにバージョン管理を行い、過去のバージョンは記録されます。管理者はすべてのバージョンの閲覧と編集が可能です。
ユーザーには公開済みのマニュアルの最新バージョンが表示されるので、新旧バージョンの混在を根本から防ぎ、常に正確な情報を発信することが可能です。
5用語一覧
社内や業界特有の用語を追加することで、マニュアルに用語の解説が自動的に表示されます。
マニュアルを確認している時にわからない言葉でつまずくことがなくなります。
Price
プラン | 月額料金 | 利用可能ユーザー数 |
ベーシックプラン | 33,000円 | 100人 |

期待できる導入効果

経営層
・企業全体図を把握しやすくなる。
・広い視野を保ちやすい。
・経営戦略を立てる際、視点が多角的になる。

管理層
・業務が管理しやすくなり、業務効率向上を図れる。
・マニュアルのシステム化ができ、研修制度が安定しやすくなる。新人育成がうまく行われ、属人化解消を図れる。

現場ベテラン
・ナレッジを蓄積でき、個人負担が軽くなる。
・技術・知恵が確実に記録され、個人の価値が最大化できる。

現場新人
・「あ、みんな忙しくて聞けない」の状況がなくなる。
・一人で勉強できる環境が整う。
・仕事に早く慣れる。
